箕面ビール、うまうま。
今週のできごと
7月の連休あたりから本格的な夏の暑さを迎え、これはおいしいビールを飲みたい!気分が盛り上がりました。家族で相談したところ、昨年、息子に教えてもらったクラフトビール・「大阪・箕面(みのお)で生まれた地ビール 箕面ビール ::: MINOH BEER」をまた飲みたいということになりました。前回は1ダースくらいだったと思いますが、今回はたっぷり飲みたいよね〜ということで、ちょっと奮発して6種類・各4本の24本セットを購入しました。
瓶のラベルも鮮やかで、食卓に並べても映えるのが箕面ビールの嬉しいところ。
6種類、どれも缶ビールでは味わえないコクというか旨味があって、夏の暑さも和らぐおいしいビールの味を楽しむことができました。6種類の中では、苦味の効いたスタウト、少し華やかさのあるペールエール、ホップが効いたおさるIPAが特に美味しかったです。
家族3人で飲んでいると、すぐに飲みきってしまうのが残念。またお取り寄せしたくなる箕面ビールでした。
積読を整理することはエントロピー減少と言えるか
今週は、風呂のアップデートから始まったプチリフォームに合わせた模様替えや掃除があれこれあり、週末まで慌ただしさが続きました。掃除の一貫として積読の山を崩して別のところに移したのですが、家の中にある冊数が変わらないのに意味があるのでしょうか。とりあえず、ごちゃごちゃになっていた山を崩し、趣味(SF)の山、仕事関係の山と分けたことで見通しが良くなった=宇宙全体のエントロピーが減少した(?)ということで良しとしました。
週末プロジェクトの状況
人工無脳の設計
- 「元気が出る会話」とは何か決める
- 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けし通り、当面開発の対象とするのは以下2タイプです。
- とにかく肯定的なあいづちを返すタイプ
- 何かしら気晴らしを提供するタイプ
- 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けし通り、当面開発の対象とするのは以下2タイプです。
- 人工無脳の実装方式を決める
- ドキュメント読みばかりだとつまらないので、写経したPython初心者に送る「人工知能の作り方」 - すなぶろのコードを使って、「とにかく肯定的なあいづちを返すタイプ」の人工無脳 torima003 を作りました。これをWeb化するのが当面の目標ということだと思います。
人工無脳の開発
- プログラミング環境を整える
- プログラミングを学ぶ
- Pythonプログラミング一般:Python公式HPのPython チュートリアル — Python 3.9.4 ドキュメントを読み始めました。今週は、「1. やる気を高めよう」から「4. その他の制御フローツール」まで。
- Flaskのドキュメント「Welcome to Flask — Flask Documentation (2.0.x)」を読みはじめました。Hello Worldは動かして見ましたが、これから本格的にtutoralをやってみるつもりです。
- プログラムを設計・開発する
人工無脳の公開
- 公開環境を整える
- 運用体制を整える
- プログラムを公開する