週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

炭火焼き鳥

今週のできごと

炭火で焼いたお店の焼き鳥が食べたくなって、久しぶりに地元で焼き鳥を食べました。いつもより早い時間に出たのに、よく行く店は満員。その近くの新しい店がお客さん一人しかないので入ったのですが、それでも予約が多く、予約無しは一組のみしか入れないとのこと。緊急事態宣言が解除されて、外食に行く人も多いようです。

夫婦で行って、それぞれ焼き鳥などの串を6, 7本づつ。他にナスの味噌田楽や蒸し鶏などの料理を2,3皿。飲み物はサワー2杯。といった程度で概ね満足してしまいました。妻も自分もすっかり量を食べなくなってしまいました。

週末プロジェクトの記録

人工無脳プログラムの設計

  • 「元気が出る会話」とは何か決める
    • 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けし通り、当面開発の対象とするのは以下2タイプです。
      1. とにかく肯定的なあいづちを返すタイプ
      2. 何かしら気晴らしを提供するタイプ
    • 1.の「相づち」タイプはTwitter Botを作りましたが、どうもレギュレーションに引っかかるようですのでお蔵入りしました。後日、LINE Bot化も考えようと思います。
    • 当面は、2.の「気晴らし」タイプとして、「詩を作るプログラム」に取り組んでいます。
  • 人工無脳の実装方式を決める

人工無脳プログラムの開発

  • プログラミング環境を整える
  • プログラミングを学ぶ
  • プログラムを設計・開発する
    • 記録された句構造規則データを使用する機能を「詩を作るプログラム」本体に追加するのが次のステップです。
    • 基本的な動作は、辞書に入っている単語をランダムに取り出して、句構造規則データとマッチする品詞の連続になったものを採用する、というわけです。しかし、句構造規則データと単語の品詞の比較のところのプログラムの書き方がしっくりきません。もう少し考えようと思います。

人工無脳の公開

  • 公開環境を整える
    • 「週末bot」として「日本全体・日本各地から一箇所・世界各地から一箇所のトップトレンドのキーワードのみ・リンクを含まない内容をツイートするプログラムを動かしています。プログラムはHeroku上でタイマー動作しています。
  • 運用体制を整える
  • プログラムを公開する