週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

GW明けの週末に研究室のOB会が

今週やったこと

GW明けの初日に「今日は会社に出るだけで、みんな十分」というtweetがあって共感しましたが、どうも調子が戻らず疲れる1週間でした。

よろよろ1週間を終えようやくたどり着いたこの週末には、学生時代の研究室のOB会がありました。今年は幹事の1人として関わったため、あれこれ気疲れがあった上、昼間からお酒を飲んでなんだか疲れてしまいました。遊びに行って昼食に一杯のむのは楽しみですが、普段会わない人たちにニコニコしながらお酒を飲むのはなんとも気疲れするものです。話の間が持たなくてついついアルコールを手にとったりして飲みすぎてしまうということもあるかもしれません。

ま、幹事といっても、自分は一番の下っ端でエクセルで名簿を管理するのを手伝ったくらいでした。メインの幹事をやっている先輩方は、この後も会を続けるのかどうかが悩みの種のようです。我々より下の世代であれば、適当なSNSのコミュニティを作って来るものは拒まず去るものは追わず集まりたい人たちで集まればよい、といったスタイルで行けそうですが、昭和に社会人になった人たちはそこまで緩くできないようで、型を整えるところで疲れてしまう感じです。

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GW後半はアベンジャーズ/エンドゲーム、コード写経とりあえず終了

今週やったこと

GW後半のイベントとして、娘と『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観てきました。
marvel.disney.co.jp
10年以上に渡る大シリーズの締めくくりにふさわしい大作で、決戦シーンの総員集結シーンには涙が出てしまいました。さすが"アメリカのケツ"。みんな、あのケツの後についていくのだ!

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GW温泉旅行・南会津芦ノ牧温泉〜猪苗代・裏磐梯〜仙台

GW10連休の3日目〜5日目にかけて、家族四人で温泉一泊+妻の実家一泊の小旅行に行ってきました。

行き先は、南会津と仙台です。仙台の妻の実家に用があったということ、福島の山の方はまだ桜も見られるのではないかということで、会津の温泉に行くことにしました。会津では、平地は流石に桜が終わっていましたが、ちょっと山の方に行くとまだまだ満開の桜が見られました。天気が悪かったため、ゆっくり桜を愛でるということはありませんでしたが、道を過ぎていく中で、芽吹いた柔らかな緑の中に点在する山の桜の色のコントラストがなかなか素晴らしかったです。

1日目:甲子道路を通って南会津芦ノ牧温泉

一泊目は、南会津芦ノ牧温泉丸峰という温泉ホテルに止まりました。

Googleマップで調べると、東京から東北自動車道を北上し、白河ICから国道289号線(甲子道路)で山間に入って甲子高原を通り、下郷町国道121号線(日光街道)に出るというルートが推奨されます。

国道121号線を通るのであれば、日光・鬼怒川から入って山間ドライブを楽しみたいという気持ちがあったのですが、家を出るのが遅めになったのでGWの渋滞を考慮して断念。白河経由の最短ルートを取ることにしました。結果的には、これで正解というか、東北道が大混雑でとても遠回りする余裕はありませんでした。東北道は、羽生PAの前後が渋滞スポットになってしまったようで、行きも帰りも大渋滞で難儀しました。

さて、往路の甲子道路、自分の車のカーナビの古い地図には道路が載っていません。甲子道路 - Wikipediaを読むと、開通したのは2019年3月25日ということですから、まだ出来たてホヤホヤ。Wikipediaの記事からはかなりの難工事だったことが伺えますが、今回通った甲子トンネルもトンネル内の段差修復中で荒れており、ちょっと怖かったです。

途中で寄った道の駅しもごうからは、まだ雪の残る山々の姿が美しかったです。
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道の駅しもごうでは、お土産に開当男山酒造の南山純米吟醸 という日本酒を買いました。すっきりしつつも落ち着いた日本酒らしい味の酒で、憶えやすい名前といい、また買いたい一本です。

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力の入らない週末、Pythonの配列に悩む

今週やったこと

今週はまたまた仕事が忙しかった上、プライベートでショックな出来事があり、週末はぐったりしてしまいました。ぐったりしたまま、10連休のうちの2日が過ぎてしまいガッカリです。明日から温泉旅行に行くので、気分を切り替えたいところです。

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トルコ至宝展@国立新美術館、コードの写経

今週やったこと

turkey2019.exhn.jp

今週は、国立新美術館に『トルコ至宝展〜チューリップの宮殿 トプカプの美』を観に行きました。(貰い物のチケットがありまして……)

16世紀〜18世紀あたりのオスマン帝国の皇帝が所有・使用していた衣服や敷物、家具、食器、装飾品などのさまざまな物品を展示するものです。物品といっても、皇帝の持ち物ですから、=宝物。大オスマン帝国の富と威光がうかがわれる高度な工芸品の数々は見ごたえがありました。

始めて知ったのですが、オスマン帝国ではチューリップが意匠として盛んに用いられ、ほとんどあらゆる品にチューリップの意匠が取り入れられていました。トルコ語でチューリップは「ラ一レ(lâle)」と言うらしいですが、この言葉をアラビア文字で表記して文字の並びを変えると「アッラー」となること、また、アラビア文字で表記されたラ一レを逆に読むとトルコ国旗のシンボルでもある三日月(ヒラール)と読めるとのこと。これらの理由から、オスマン帝国ではチューリップの意匠が盛んに用いられていたということです。

記念に、当時の詩集の装丁をイメージしたノートを買いました。

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Atomエディタのlinterが動かない話

『独学プログラマー』を読んでいたら、Pythonのコーディング規約としてPEP8に従うといいよ、という話が出てきました。

で、PEP8はいかなるものかドキュメントを読んでみたのですが、とても一度に憶えられる気がしません。

調べてみると、使っているAtomエディタにパッケージをインストールすれば、PEP8に適合しているかチェックしてくれるようです。

これは、機械に頼って慣れていくのがいいかなと思って、そのパッケージをインストールしてみようとしたら、ドはまりしました。

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とりあえず、当面の目標を設定

人工無脳の設計パラメーター

WeizenbaumのELIZA論文を読んでみた感想としては、人工無脳(というか、人間ともっともらしい会話を行うプログラム)の開発には、以下の点をうまく設定することが重要なのだろうと思いました。

  • ユーザにとっての会話の目的:
    • 相手(プログラム)と何について会話すべきかという点をユーザにどう認識させるか。
    • ELIZAの場合は、「スクリーンの向う側にいる心理療法士と会話する」という設定を行った。
  • 会話モデル:
    • プログラムが行う会話の基本戦略。プログラムが実行可能な応答の自由度とモデルが合っていないと、会話が成立しない。
    • ELIZAの場合は、心理療法(ロジャースの来談者中心療法)におけるインタビューをモデルとしている。
  • 会話がモデルから逸脱しないようにする仕掛け:
    • ユーザが会話目的から想定した会話相手についての認識から逸脱しないよう、会話を流れを維持する工夫。
    • ELIZAの場合は、スクリプト記述における工夫や、会話が途切れた際に、メモリに蓄積したキーワードを取り出して新しいトピックを提示するといった工夫を行ったと思われる。

この3つの設計パラメーターは相互に絡み合っていそうですが、中心にはどういう会話モデルを前提とするか、ということがあるように思います。

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