週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

炭火焼き鳥

今週のできごと

炭火で焼いたお店の焼き鳥が食べたくなって、久しぶりに地元で焼き鳥を食べました。いつもより早い時間に出たのに、よく行く店は満員。その近くの新しい店がお客さん一人しかないので入ったのですが、それでも予約が多く、予約無しは一組のみしか入れないとのこと。緊急事態宣言が解除されて、外食に行く人も多いようです。

夫婦で行って、それぞれ焼き鳥などの串を6, 7本づつ。他にナスの味噌田楽や蒸し鶏などの料理を2,3皿。飲み物はサワー2杯。といった程度で概ね満足してしまいました。妻も自分もすっかり量を食べなくなってしまいました。

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ダニエル・クレイグ版007最終作 No Time To Die

今週のできごと

今週は、ダニエル・クレイグ版007の最終作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を映画館で見てきました。

ダニエル・クレイグ版の007は、甘さ控えめ・コミカルシーン無しのシリアス・アクション中心の演出を気に入って、第1作『カジノ・ロワイヤル』以降すべて映画館で見ています。一番好きなのは、緊張感と華やかさのバランスがいい『カジノ・ロワイヤル』。あまり評判が良くないと言われる『慰めの報酬』も、前作でヒロインを失ったボンドの怒りと悲しみにフォーカスしたシンプルさが結構気に入っています。

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辞書作成プログラムへの機能追加

今週のできごと

今週は、自家用車をディーラーに持って行き修理の打ち合わせをしました。

車の修理が必要になったのは、息子の運転ミスのせいです。
先々週の連休、息子がクルマに乗ってキャンプに行きました。キャンプ場から出る時、車道との境のところの縁石が張り出しているのに気づかず、左折して車道に出ようとしてクルマの下部左側を擦って凹ませたのです。

ディーラーによると、ダメージは結構大きく車両保険を使った方がいいレベルの損傷とのこと。これから、自動車保険会社に連絡し、その後、再度クルマをディーラーに持ち込むことになります。

保険を使うとは言え、免責分+保険の等級が下がって保険料が上がる分が痛い出費となります。息子は自分が出すと言っていますが、どうなることやら。

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句構造規則の導入を考える

現在取り組んでいる「詩(のようなもの)を作るプログラム」、なんとか見られる日本語を出力するようにしたいのですが、なかなか難しいのでちょっと整理して考えてみました。

やりたいこと

  • 辞書に登録された語からランダムにピックアップして組み合わせことで、「詩(のようなもの)」を生成したい。
  • ランダムな語の組み合わせの結果生じる不自然さから「おもしろさ」を見いだせないか、という試み。
    • このため、日本語として意味が通る必要はない。ただし、明らかに日本語として読めない出力は避けたい。
  • 語の組み合わせは、5拍・7拍といった単位で行う。
    • 五七調・七七調といったリズムで「詩のようなもの」らしく見えるのではないかという考え

困っていること

  • 語のランダムな組み合わせが文法的に不自然になる。日本語として読めない。
    • 語の組み合わせの意味的な不自然さにはこだわらない。
    • 語の組み合わせは5拍・7拍といった単位で行うので、数語の組み合わせ(文節)の範囲で文法的不自然さがなければいい。

解決のアイデア

この「やりたいこと」の実現と「困っていること」の解決のアイデアとして、完全にランダムに語を組み合わせるのではなく、

日本語の文法のルールに則った品詞の組み合わせを選び、その品詞の語をランダムに選んで組み合わせる

ということを考えました。

ここでいう「文法のルール」を専門的に言うと「句構造規則」と言うようです。

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Poemachine 0.1版

今週のできごと

24日(金曜)は仕事を休み、23日(木曜)の秋分の日から日曜まで四連休にしました。しかし、妻は金曜に仕事があったのでどこかに行こうという話もでず、ウォーキングしたり、映画を見たり、プログラムに挑戦したりと相変わらずの「何もない」週末を過ごしました。

「詩を作るプログラム」の状況

今週は、「詩(のようなもの)を作るプログラム」の最初のバージョンを作成しました。

このバージョンは以下のような流れで動くものです。

  1. 辞書ファイルからランダムに単語を取り出す。
  2. 読みの拍数(モーラ)が5音もしくは7音に満たない場合は、次の語句を取り出し、接続する。
  3. モーラが5音もしくは7音となったところで、1個の語句(Clause)*1をとする。
  4. 1〜3個の語句を集めて行(Verse)とする。
  5. 1行〜5行の行を集めて詩(Poem)とする。
  6. 詩(Poem)を出力する。

5音もしくは7音の語句を並べると、五七調っぽい「詩のようなもの」に見えるのでは?という安直な考え作ったものですが、やはり無理があるようです。

*1:「文節」とするのが正しいような気がしますが、「文」の一部ではない単なる語の組み合わせなので、「語句」としています

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女性科学者が主人公のSF映画二編『コンタクト』『メッセージ』

今週、AmazonPrimeでSF映画を2本みたのですが、偶然、どちらも女性科学者が主人公のものでした。

「コンタクト』

一本はちょっと古い『コンタクト』(1997)。ジュディ・フォスターが演じる女性科学者エリーが発見した宇宙人からの電波信号の内容は恒星間移動装置の設計図でした。その設計図を元に作成された装置に主人公が乗り込み異星人との出会いに臨むのだが……というストーリーです。

映画のテーマは、神と異星人という存在を証明できない2つの存在についてどう考えるかというものです。主人公は、科学者として存在の証拠を示せない神の存在を信じることはできないという態度を貫きますが、逆に自分が出会った異星人について存在を証明できないという立場に追いやられます。映画では、主人公が自分の信念を大勢の前で表明しなければならない場面が何度も出てきますが、そのたびにジュディ・フォスターの美しく凛とした表情が映画に力強さや説得力を与えているように思いました。これを男性主人公に置き換えたら同じような印象を受けるのか、ひょっとしてそもそも映画として成り立たないのではないかなどと考えさせられました。

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