最初に行った The Pride of Paddington (→ お店のページ、Googleマップ 、内外装の写真が豊富なWebページ)はパディントン駅の斜向かいの交差点角というわかりやすく目立ったロケーション。内外装ともちょっとくたびれた感じですが、それも含めて味があっていいというようなところ。Googleによると1920年開業とのこと。
夜19:15という時間に予約したんですが、お店に入ってみると水曜の夜にも関わらずほぼ満杯。見たところテーブル席も埋まっています。パブ初体験の我々がどうしたものか戸惑っていたら、フロア係のお兄さんがカウンター中央のレジ正面のテーブル席に陣取っていた常連ぽい爺さん達を別テーブルに移動させて席を開けてくれました。
飲み物はロンドンが地元のFuller's蒸留所の定番エール、London Pride の1パイントグラス(英国の1パイントは500mlちょっと。中ジョッキと大体同じです)。妻はFuller'sのラガー、ハーフ・パイント。食べ物は、初ロンドン・パブのこの日は定番中の定番で行こうということで、フィッシュ&チップスとスコッチエッグを頼みました。
3軒目に行ったのは、パディントン地区の老舗パブ・The Victoria (お店のページ、Googleマップ、内外装の写真が豊富な地球の歩き方のページ、Wikipedia)。パディントン駅からハイドパークに向かって7, 8分ほど歩いたところにある、19世紀半ばにオーブンしたという白い瀟洒な建物。内装も、イメージ通りのクラシックなイギリス風でロマンチックな雰囲気です。
ここは、イギリス人にも人気の有名店らしくて混雑するらしいので、出発前にオンライン予約して行きました。ちょうどご飯どきの19:00の予約だったので、着いてみると店内は満員。しかし、カウンターですぐ話が通じ、2階の予約席に案内してもらえました。
帰国後になって、今回行ったパブが懐かしくなり、雰囲気だけでも感じようとYou Tubeの動画を見たりしております。イギリスでもパブ巡りは趣味になっているらしく、結構パブ巡りの動画が上がっています。そのうちの一本、こちらの"Paddington Pub Tour • Real Ales in London"では、今回私が楽しんだ3店が全て取り上げられていました。イギリス人のおっさん二人が、歩き回ってはエールを飲むだけの動画ですが、自分が行って気に行った店が高評価だったので嬉しくて、ご紹介しておきます。