週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

プログラミングの勉強

トレンドに応じたWikipediaページを投稿するTwitter BotをHerokuでデプロイ

なんとか作った「相づちくん」Twitter Botが実質的にBANされてしまいました。しかし、せっかく作ったTwitterと Herokuのアカウントを放っておくのももったいないので、お手軽Botを作って走らせてみました。日本のトレンド「 ティンさん 」に関係するかもしれ…

自動返信Twitter Bot「相づちくん」、実質的にBANされるの巻

2日前にメンションされたら肯定的相づちを返信するTwitter Botを作成しました。やっていることは単純で、 tweepyのストリーミングAPIで自分をメンションするツイートを待つ。 メンションを受信したら、そレに対して相づち(ファイルに記録された語句をランダ…

「相づちくん」のTwitter Bot化

今週のできごと 週明け一週間は夏休みということになっています。妻の実家のある仙台に行こうと思っていたのですが、コロナの状況から「来ないほうがいい」となりました。ちょうど、妻が腰を痛めたということも重なりまして、家で静かに暮らすことになりそう…

my first Flask app: 相づちくん(その2 SPA/チャットUI化の巻)

先週、Flaskを使った初めてのチャットボットWebアプリケーション「相づちくん」を作成しました。ただ、このバージョンはフォームを使って入出力を行うものなので、入力するたびに画面全体が書き換わってしまって、チャットっぽさがまったくありません。ここ…

SSR(Server Side Rendering)におけるレンダリングとは

SPA(Single Page Appliation)のアーキテクチャが飲み込みずらくて、あれこれ調べたところ、Client Side Rendering(SPA)・SSR・SSG を整理してみた - 7839と言う記事を発見しました。この記事は大変わかりやすい図で整理してくれていて、SPAでのサーバとブ…

my first Flask app: 相づちくん

FlaskのTutorialを一通り追ったので、tutorialのアプリケーションを参考にして、Webアプリを一個作ってみることにしました。とりあえずは、以前作っておいた「とにかく肯定的なあいづちを返す」人工無脳=相づちくんをFlaskでWeb化してみます。Flaskのアイコ…

Flask Tutorialの冒頭"Application Setup"の例が動かないで弱った話

Python用軽量WebフレームワークであるFlaskのチュートリアルをやっています。チュートリアルの一番最初の”Applicaton Setup”という章にHello, World的なアプリケーションを動かす例が載っているのですが、これが動かず、少々焦りました。Flaskのアイコンこの…

Pythonの勉強再開

AtomやPython環境のアップデートを行い、Pythonの勉強をリスタートしました。 週末プロジェクトの状況 人工無脳の設計 「元気が出る会話」とは何か決める 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けしました。当面、プログ…

Python環境のアップデート

2年も放ったらかしにしていたので、いろいろバージョンが古くなってしまいました。 あれこれアップデートすることにしました。 Atomエディタのアップデート 今どきアプリケーションが自分で更新してくれるだろうということで、最初にAtomエディタの更新を片…

Python/Matplotlibでフィボナッチ螺旋を描いてみた

Pythonプログラミングの入門書を読んで勉強中です。実行環境を用意しシンタックスもなんとなくわかってくると、何かプログラムを書いてみたくなりました。で、ふと「フィボナッチ螺旋」を書いてみようと思ったわけです。 フィボナッチ螺旋 ここで言っている…