週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

「元気が出る会話」のパターン

プログラミングの勉強の目標として、「ダルい時に元気が出る(気分が上向く)会話ができる人工無脳を作ること」を掲げています。この目標の実現のためには、元気の出る会話ってなんなの、ということを考えなければなりません。

Yahoo!知恵袋で、ズバリ、「元気の出る会話とはどんなものですか?」という問いかけをしている方がいました。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

ベストアンサーでは、思いつく限りの「元気が出る会話のパターン」をあげている方がいて、参考になります。

あげられている「元気が出る会話のパターン」を私なりの言葉で整理してみると、こんな感じでしょうか。

  • 聞き役に徹して受け止めともらう会話、本気で相手をしてもらう(叱ってもらう・喧嘩してもらう)会話、とにかくほめてもらう/慰めてもらう会話
    • これらは、傾聴、受容、共感のパターンか。
    • 一口に受容・共感といっても、現実の人間にはいろいろなやり方があるということですね。
  • 的確な意見を遠慮なくはっきり聞かされる会話
    • 自分を客観視できるようになると元気が出る、ということか。
  • 現実を忘れて笑わされる会話、
    • 気分転換できると元気が出るといることか。そこから、自分を客観視できるということかも。

ベストアンサーにある、「安定感もあるぶっ飛び系との会話」というのは、自分の経験ではピンときませんでした。