「元気が出る会話」のパターン
プログラミングの勉強の目標として、「ダルい時に元気が出る(気分が上向く)会話ができる人工無脳を作ること」を掲げています。この目標の実現のためには、元気の出る会話ってなんなの、ということを考えなければなりません。
Yahoo!知恵袋で、ズバリ、「元気の出る会話とはどんなものですか?」という問いかけをしている方がいました。
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ベストアンサーでは、思いつく限りの「元気が出る会話のパターン」をあげている方がいて、参考になります。
あげられている「元気が出る会話のパターン」を私なりの言葉で整理してみると、こんな感じでしょうか。
- 聞き役に徹して受け止めともらう会話、本気で相手をしてもらう(叱ってもらう・喧嘩してもらう)会話、とにかくほめてもらう/慰めてもらう会話
- これらは、傾聴、受容、共感のパターンか。
- 一口に受容・共感といっても、現実の人間にはいろいろなやり方があるということですね。
- 的確な意見を遠慮なくはっきり聞かされる会話
- 自分を客観視できるようになると元気が出る、ということか。
- 現実を忘れて笑わされる会話、
- 気分転換できると元気が出るといることか。そこから、自分を客観視できるということかも。
ベストアンサーにある、「安定感もあるぶっ飛び系との会話」というのは、自分の経験ではピンときませんでした。