辞書作成プログラムへの機能追加
今週のできごと
今週は、自家用車をディーラーに持って行き修理の打ち合わせをしました。
車の修理が必要になったのは、息子の運転ミスのせいです。
先々週の連休、息子がクルマに乗ってキャンプに行きました。キャンプ場から出る時、車道との境のところの縁石が張り出しているのに気づかず、左折して車道に出ようとしてクルマの下部左側を擦って凹ませたのです。
ディーラーによると、ダメージは結構大きく車両保険を使った方がいいレベルの損傷とのこと。これから、自動車保険会社に連絡し、その後、再度クルマをディーラーに持ち込むことになります。
保険を使うとは言え、免責分+保険の等級が下がって保険料が上がる分が痛い出費となります。息子は自分が出すと言っていますが、どうなることやら。
週末プロジェクトの記録
人工無脳プログラムの設計
- 「元気が出る会話」とは何か決める
- 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けし通り、当面開発の対象とするのは以下2タイプです。
- とにかく肯定的なあいづちを返すタイプ
- 何かしら気晴らしを提供するタイプ
- 1.の「相づち」タイプはTwitter Botを作りましたが、どうもレギュレーションに引っかかるようですのでお蔵入りしました。後日、LINE Bot化も考えようと思います。
- 当面は、2.の「気晴らし」タイプとして、「詩を作るプログラム」に取り組んでいます。
- 「元気が出る会話」のパターン(その2) - 週末文書で会話のタイプを分類分けし通り、当面開発の対象とするのは以下2タイプです。
- 人工無脳の実装方式を決める
- 作成した「詩を作るプログラム」の出力が日本語としてあまりに不自然なため、句構造規則を導入してみることを考えています。