買っちゃったよ、MacBook Air M4

MacBook Air M4、買ってしまいました。

M4 と 2011 mid

愛着と限界

この6月から古いMacBook Air(2011 Mid)をelementary OSでLinux化して使ってきました。14年前の古兵ですが、ジョナサン・アイヴがデザインした筐体には今でも変わらない魅力を感じますし、キーボードやトラックパッドなどもすっかり手に馴染んでいます。インストールしたOSの使い勝手やマシンのスピードにも特に不満はありませんでした。愛着のあるマシンが14年経っても使えることがすごく嬉しくて、この夏はハッピーでした。

しかし、以前も書きましたが、4GBしかないメモリーがつらい。たとえば、Chromeで「艦これ」の画面を開き、攻略Wikiを別タブで開くともうそれが限界。さらに一枚攻略サイトを開くとメモリー不足でChromeがストップするというのが、メモリー4GBの世界なのです。

いつかは買うが、いつ買うか

それでもモノは使いようと考えていたのですが、もうすぐ15年経つマシンをいつまでも使うこともできないだろうなとは思っていました。それで、色気を出して、Apple Storeで現行機種であるM4版を触ってみたりしておりました。

ただ、PCって新機種が毎年出ますよね。MacBook Airも今年2025年にM4が出たのに来年はM5版が出るようです。来年は、 iPhone用Aシリーズチップを使った低価格版MacBookの登場も予想されています。

Macを買おうと思うと毎度の話なんですが、こういった予想されている新製品の情報を気にしだすと現行機種が見劣りしてしまうんですよね。でも、新製品を待っていたらいつまで経っても買えません。Macを買うベストタイミングは、欲しくなった今がその時 というのも昔から言われていることだと思います。

踏み切った理由

結局、このタイミングでの購入に踏み切った理由は、価格です。

現在のMacBook Air M4は、MacBookシリーズの中ではエントリー機種の役割を担っているので価格が抑えられており、ネットで見ていてもノートPCの中でお買い得な部類のように見えます。しかし、来年低価格版MacBookが出るのだとすると、同じく登場する見込みのMacBook Air M5は製品ラインナップ的には現在より上位の中級機種の位置付けになって、価格が値上がりするような気がします。

また最近、円安がますます進行していますが、高市政権の政策の方向性からすると円高に振れることは考えにくいのではないでしょうか。だとすると、現在のMacBook Airの価格が決まった時よりだいぶ円安になっているので、次の新製品が出る時には円建て価格は現在より高くなるのではないでしょうか。

こうしたことから、MacBook Airを買うなら来年以降に先延ばしするより、今買った方がいいのではないかと思いました。

さらに、ダメ押しになったのは、Amazonブラックフライデーセール。今回のセールではMacBook Air M4が15%OFFとなりまして、これはもう買うしかない!と、ポチッと行ってしまいました。

インプレッション

というわけで手に入れたMacBook Air M4。サイズは古いヤツと同じ13"で、色はミッドナイトにしました。

到着したマシンを手に取って見ると、期待通りのカッチリした感覚の筐体。剛性感があります。ミッドナイトの色合いはイメージしていたよりツヤがありました。サイズは、古い2011 Midよりも縦横とも1cmづつ小さくなっています。

動かしてみると画面の発色が綺麗です。しかも美しいグラデーションのグラフィックスがスムーズに動いて、2011 Midからの時の流れを感じます。

性能的には、自分の用途では十分すぎてオーバースペック。何をするにも素早く、スムーズに動いてくれて快感です。MacOSもTahoeになってLiquid Glassなどの新しい機能が追加されたので、これから新機能を使って環境を整えていくのが楽しみです。