週末文書

とりあえず、まぁ、週末です。

お手軽に承認欲求を満たすには「読書メーター」でベストセラーの感想を書くのがいいかも

ブログやTwitterにちまちま投稿していますが滅多に反応が無く、ちょっと物足りなく感じることがあります。

読書メーターにも読んだ本の感想を書いていて、こちらは結構「ナイス」(Twitterなどの「いいね!」と同じもの)がもらえて、ちょっと嬉しい気分になります。

読書メーター」でナイスをもらうコツのようなものを考えてみると、以下のようなことがありそうに思います。

  • メニューの「共読」で同じ本の感想投稿を探す。そして、少しでもいいな、と思った感想に「ナイス」する。
    • ナイスを送ると、ナイスで返してくれる人が多いので、そのやりとりだけでちょっとほっこりできます。
    • 見ず知らずの人の感想にナイスするのはちょっと躊躇するかもしれませんが、読書メーターでは「ナイス」は軽いものなので気軽に積極的にいくのが吉。
  • 感想が少ない個性的な本より、ベストセラーの方がナイスをもらいやすい。
    • ベストセラーのリストにあがっている本だと、読書メーターでも読んでいる人が多いので、当然「ナイス」ももらいやすいようです。
  • 感想にはポジティブなことを書いた方がよい。
    • 自分はあまりネガティブなコメント書かないでの違うのかもしれませんが、ポジティブ系の方がフレンドリーな人の反応を得やすいのでないかと思っています。
    • とは言え、自分が感じた通りに感想を書かないとストレスになるのであまり深く考えないでいいのかも。
  • 感想は、「文」として書いた方がいい。
    • 「おもしろかった」「良かった」のような一言だけだと、やっぱり反応が薄いようです。
    • ちょっと面倒でも、「〇〇が××でおもしろかった」のような文で感想を書いた方がナイスをもらいやすい気がします。

読書メーターの感想は255文字の文字数制限があるので、元から長い文章は書けません。このため、気軽に思いついたことを書くだけでナイス!をもらえますので気楽な気分で続けられます。

本は読むけど、誰ともやり取りが無いのはちょっと残念、という方は、読書メーターに感想を書いてみてはいかがでしょうか。